電子マネーでキャッシュレス化!オススメの電子マネー4選について解説

Suicaなどの電子マネーは、キャッシュレス決済の一つで前払い型の決済方法です。電子マネーの数は非常に多く、たくさんの店舗で利用できるサービスです。

今回は、そんな電子マネーの種類、特徴、そしてオススメをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

そもそも電子マネーって何?

電子マネーは、電子化されたお金のこと。紙幣などの日本国が発行するお金を使うのではなく、電子マネーカードに入っているお金を使って決済を行います。

仮に、1,000円札を持っているとします。その1,000円札は1,000円分として電子マネーと交換でき、手元からは1,000円札はなくなりますが、電子マネーの中に1,000円の価値として記録されます。

その1,000円は、電子マネー対象店舗やサービスで1,000円相当のお買い物ができます。

電子マネーは、クレジットカードや銀行カードのサイズのカードタイプが主流ですが、ものによってはスマートフォンやタブレットでも使えるモバイルタイプもあります。

いずれにしても、お金を電子マネーの中に保存するには「チャージ」が必要で、コンビニや駅の券売機、オンライン上などで行います。

主要電子マネー

  • Suica
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
  • iD
  • LINE Payカード
  • dカード
  • auWALLET
    など

電子マネーの種類については後で詳しく解説します。

チャージできる金額の上限

電子マネーには、種類によって異なりますがチャージできる上限金額があります。

一般的には、最低500円から最大5万円、そしてSuicaなどの交通系では上限が2万円のものが多いです。

電子マネーは基本的に大きな買い物ではなく、コンビニやスーパーなど少額利用を前提として作られたサービスなので、このように少なめの金額設定になっています。

特に、交通系の電子マネーでは、今では街のコンビニやスーパーでも使えるようになりましたが、元々は運賃支払い用として導入されたので上限金額が少なく2万円などが一般的です。

あと、チャージ1回当たりの限度額もあり、例えばチャージ上限額が5万円のものだと「1回のチャージ額の上限は29,000円まで」などと設定されていることが多いです。

これは、店舗側の印紙税の負担を軽減するためで、3万円以上の現金を受け取った場合は収入印紙が必要になるので、その手前の29,000円など3万円未満を1回の上限としているところが多いようです。(2014年に3万円から5万円に引き上げられました)

電子マネーの種類

電子マネーには、大きく「流通系・その他」と「交通系」の2つの種類があります。

現在、非常に多くの電子マネーがあり、特に交通系のものでは私たちが知っているのがごく一部だと思います。

交通系電子マネー一例

  • JR北海道「Kitaca」
  • JR東日本「Suica」
  • JR西日本「ICOCA」
  • JR東海「TOICA」
  • JR九州「SUGOCA」
  • 首都圏私鉄・バス「PASMO」
  • 名古屋圏内私鉄「manaca」
  • 関西私鉄・バス「PiTaPa」
  • 西日本鉄道「nimoca」
  • 福岡市交通局「はやかけん」

このようにそれぞれ発行元は異なりますが、2013年から発行各社が全国相互利用を開始したことでどの地域でも基本的に使えるようになりました。

よく使われているのは、Suica、西日本の人ならICOCAやPiTaPaだと思います。

ここからは、主要電子マネーの特徴について書きます。

おすすめ電子マネー

楽天Edy

流通系・その他の代表的存在「楽天Edy」。

チャージ限度額は50,000円、1回あたりの最大チャージ金額は25,000円。1,000円からチャージ可能です。

日本全国45万店舗以上で利用でき、200円に1楽天スーパーポイントが貯まるのが特徴。また、楽天スーパーポイントからもEdyにチャージでき、日本全国のコンビニやドラッグストアで利用できます。

楽天Edyはこんな人にオススメ

  • たくさんの店舗・サービスで使いたい
  • 楽天会員の人
  • 初めて電子マネーを利用する

nanaco

「nanaco」は、セブン&アイホールディングスが提供する流通系・その他の電子マネー。

チャージ限度額は50,000円、1回あたりの最大チャージ金額は49,000円。1,000円からチャージ可能です。

日本全国のセブンイレブンを始めイトーヨーカ堂やヨークマートなどで利用できます。100円の利用につきnanacoポイント(1ポイント)貯まり、かなり還元率はいいです。

また、セブンホールディングという大企業ということもあり財力があるので、利用範囲はかなり拡大している傾向にあります。

セブンをはじめコンビニや一部のスーパーでしか使えないイメージがありますが、実はガソリンスタンドやビッグカメラ、上新電機、カレーのCoCo壱番館などでも使えます。

nanacoはこんな人にオススメ

  • セブン&ホールディングス系のお店をよく使う
  • ポイントを上手に貯めたい

WAON

「WAON」は、イオングループが発行する電子マネーです。

チャージ限度額は50,000円、1回あたりの最大チャージ金額は29,000円。1,000円からチャージ可能です。

イオン系の店舗だけじゃなく、ファミリーマートやローソンなどでも利用できます。お買い物するとWAONポイントが貯まり、電子マネーに交換可能です。

イオンで20日と30日のお客様感謝デーでWAONで決済すれば5%オフになりとってもお得。

WAONには、カードタイプとモバイルタイプがあり、カードタイプなら全国のイオンで作ることができます。発行手数料は300円。

あと、モバイルWAONではJALマイルが貯まる種類もあるので、日頃からマイルを貯めているという人にもオススメです。

WAONはこんな人にオススメ

  • イオン系列でよく買い物をする
  • JALマイルを貯めている

Suica

おそらく交通系の電子マネーで最も知名度がある「Suica」。

iPhoneのApple Payにも対応しており、iPhoneをかざすだけで改札機を通られます。

Suicaのチャージ限度額は20,000円、1回あたりの最大チャージ金額は10,000円。500円からチャージでき、500円、1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円から選択可能です。
また、Apple Pay、Google PayのSuicaでは1円単位でのチャージが可能です。

Suicaは、PASMO・Kitaca・TOICAなどの全国の各エリア内で利用でき、コンビニやスーパーなどでも使えます。

あと、Suicaには「カード型」、「クレジットカード一体型」、「モバイルSuica」の3種類あり、モバイルSuicaは先ほど紹介したApple PayやGoogle Payなどで使えるタイプです。

Suicaはこんな人にオススメ

  • 公共交通機関をよく使う
  • Apple Payに対応した端末を持っている

主要電子マネーについて書きましたが、各社それぞれ特徴があるので、日頃自分がどのサービスをよく利用するのか利用シーンを考えた上でベストなものを見つけてください。

まとめ

これから電子マネーを持つという人には、使える範囲が広い楽天Edyと交通系のSuicaの2つをオススメします。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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