無料通話アプリLINEでお馴染み「LINE Pay」とは?チャージ方法・使い方を解説

linepay

中国など海外ではスマホ決済が主流になっています。日本ではまだまだ浸透しているとは言いがたく、今後のシェア率の拡大が期待されます。

そこで、今回は今伸びている「LINE Pay」についてご紹介します。

LINE Payとは?

LINE Payは、無料通話アプリLINEの子会社(LINE Pay株式会社)が提供するオンライン送金・決済サービスです。

世界で1,000万人以上の登録ユーザーを持ち、銀行口座やコンビニからチャージした残高をLINEアプリ上の友達に送金、対象店舗でのお買い物などに使えます。

お財布を持つことなくスマートフォンのみで決済できるので、今注目されているサービスです。

LINE Payが使える加盟店

LINE Payを使って決済ができるお店は、日本全国に約94,000箇所ほどあり、2018年中に100,000箇所まで拡大する予定です。

LINE Payが使えるお店の例
(コード決済)
・ローソン
・ツルハ
・くすりの福太郎
・ドラッグストアウェルネス
・阪急百貨店
・阪神百貨店
・LOFT(ロフト)
・メガネスーパー
・ビッグエコー
・ゲオ
・ココカラファイン
など

(オンライン決済)
・ZOZOTOWN
・HMV ONLINE
・ラクマ
・まんが王国
・ソク読み
など

(請求書支払い)
・九州電力株式会社
・エルズサポート株式会社
・神奈川県企業庁
・東京電力エナジーパートナー
など

LINE Payを使うのに手数料は必要?

LINE Payでは出金のみ216円/回の手数料がかかりますが、それ以外は無料です。
飲み会代の割り勘など友人に24時間いつでも気軽に送金できるのでとても便利。

LINE Payの仕組み

LINE Payは誰でも利用できますが、本人確認をしているかによって使える幅が異なります。

例えば、LINE Payにお金をチャージするとそれは「LINE Cash」になり、本人確認をすることでLINE Cash→「LINE Money」になり送金や決済などに使えるようになります。

LINE Cashの使い道は限られており、LINE STOREなどの加盟店で使う、又は本人確認をしてLINE Moneyとして使う方法があります。

LINE STOREは、オンライン上で有料スタンプなどが購入できるサービスで自分用や友達へのプレゼントとして使えます。

ただし、やはり使い道が限られているので、送金や出金などを利用するのであれば本人確認(LINE Money)にをすることをオススメします。

本人確認の方法はとっても簡単

以前まで、運転免許証などの公的書類をアップロードするという方法もあったのですが現在は廃止されています。

前よりもさらに簡単になり、本人確認には銀行口座を登録するだけで完了。

チャージするにしてもLINE Payを使うには、やはり銀行口座があった方がいいです。(チャージ方法については後で詳しく述べます)

LINE Moneyの使い道は主に3つ

本人確認をしたら下記の3つのことができるようになります。

・送金
・決済
・引き出し

LINE Payの仕組みはややこしいですが、スマホ決済として使うのであれば本人確認をしてLINE Moneyにしてください。

送金
LINE Payの送金は、「LINE経由で相手の口座を知らなくても送金できる機能」が特徴です。

これは、LINEが全面的に押し出している内容でもあります。

決済

LINE Payでの決済には、3つの方法があります。

1つ目は、LINE Payに登録したクレジットカードによる決済。LINE STOREやLINEサービス加盟店サイトで利用できます。

2つ目は、LINE Payカードによる決済。JCBブランドのプレイペイドカードでコンビニやスーパーなどでクレジットカードと同じように使えます。

そして、3つ目がバーコード・QRコードによる決済。

これは、今回紹介する「スマホ決済」で自分がスマートフォンに用意したバーコードやQRコードを読み取ってもらう方法と店側が提示したQRコードをスマートフォンで読み取る方法があります。

引き出し

LINE Moneyにある程度お金が貯まったら、引き出します。

引き出すには、引き出しの口座を登録してその口座にLINE Moneyを振り込みます。

先ほども紹介した通り、引き出しの口座にLINE Moneyを振り込むのに216円の引き出し手数料がかかります。

引き出しはLINE CashではなくLINE Moneyの機能なので、もしアカウントを持たないまま家族や友達から送金してもらって引き出すには、受け取り側も本人確認をする必要があるので覚えておきましょう。次の注意点を参照。

注意点

LINE経由なら銀行口座を知らなくても送金できますが、そのお金を使ったり出金したりするには受け取り側もLINE Payに登録して本人確認をしなければいけません。

正直、面倒ですが仕組みを考えたら仕方ないことです。

LINE Payの使い方(バーコード・QRコード)

バーコード・QRコード決済を行うには、まずはアカウントにお金をチャージします。

チャージ方法

チャージする方法はいくつかあり、LINE Payに登録した銀行口座からオンラインチャージする方法、ATMやコンビニなどでチャージする方法などがあります。

LINE Payカードからもチャージ可能ですが、クレジットカードからはチャージできません。

セブン銀行などのATMでは、ATM上に表示されるQRコードを読み取り企業番号をATMに入力して現金を入れるという形です。

コンビニでのチャージは、最初にスマートフォンでチャージ申請を行い、その際に発行される申込番号をコンビニにある専用機械に入力して申込券をもらいます。

それをレジに持って行きお金を支払います。対応しているのは現在のところファミリーマートのみ。

支払い方法

LINE Payでは多くの場合で、バーコード・QRコードを店員さんに読み取ってもらう方法が使われています。

ちなみに、バーコード・QRコードを発行するには通信環境が必要です。

支払いが終わると「決済履歴」として通知が届き、決済額を確認できます。

ローソンなどでバーコード・QRコード決済が使える

バーコード・QRコード決済は、今のところコンビニならローソン、居酒屋やドラッグストア、家電量販店などで利用可能です。

まだまだ利用できる店舗が少ないのが現状ですが、今後さらに増えることが予想されます。

まとめ

LINE自体のユーザーは多いので知名度的に高いかもしれませんが、仕組みなどが少しややこしいので使い慣れるまで少し時間がかかりそうです。

ただ、多彩な決済方法など今後伸びる可能性のある決済サービスなので注目が集まります。